
【在宅】訪問介護の利用
ホームヘルパーが家事全般&身体介護を行う。
介護サービスの「訪問介護」は、ホームヘルパーが家庭を訪問して、
家事や調理、身体介護を行うサービス。
利用にあたっては、ケアマネージャーにケアプランを作成してもらうことが必要です。
個人負担額は料金の1割ですが、要介護度別の上限額を超えた分は全額自己負担となるので、
ケアプランを作成する際にはよく確認しておきましょう。
訪問介護の対象となるサービス
種類
生活援助
概要
高齢者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われる、日常生活のサポート。
[具体例]
掃除、洗濯、ベッドメイク、衣類の整理、被服の補修、調理、配下膳、買い物、薬の受け取り、相談援助、情報提供など。
種類
身体介護
概要
本人の身体、精神状態に対応した「心と体のケア」。
[具体例]
食事の介助、排泄の介護、衣類の着脱介助、身体の清拭、洗髪のお世話、入浴介助、部分浴、体位変換等の介助、口腔の清潔、散歩、通院の介助、車いす移乗、歩行介助、じょく瘡予防、通院等乗降介助など。
訪問介護の料金の目安
生活援助
利用時間 料金 個人負担額
30~60分 2,080円 208円
60~90分 2,910円 291円
以後、30分ごとに加算 830円 83円
※要介護1~5まで、料金は同じ。
身体介護
利用時間 料金 個人負担額
~30分 2,310円 231円
30~60分 4,020円 402円
60~90分 5,840円 584円
以後、30分ごとに加算 830円 83円
※要介護1~5まで、料金は同じ。
通院等乗降介助
利用時間 料金 個人負担額
片道 1,000円 100円
往復 2,000円 200円
※要介護1~5まで、料金は同じ。運賃は別途必要。
家族のための家事は介護保険の対象とならない。
介護を行っている家族の分の家事については、残念ながら介護保険のサービスの対象とはなりません。
もし、どうしてもこうした部分を誰かにサポートしてほしい場合は、
地域のシルバー人材センターなどや民間サービスの利用を検討しましょう。
地域のシルバー人材センターなどの利用について、詳しくはこちらへ。
民間サービスの利用について、詳しくはこちらへ。
訪問介護の対象とならない行為 利用者以外のお部屋の掃除など、
家族のために行う家事。 庭の草むしりなど、ヘルパーが行わなくても、
普段の暮らしに支障のないもの。
大掃除やおせち作りなど、普段は行わない家事。 友人などの接客。
ペットの散歩や子守など、利用者以外のお世話。

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